英検準1級ーリスニング対策はパートにより違う!
英検2級に合格した高校生たちが最初にぶつかる英検準1級の壁―リスニング対策。英検2級のリスニングと比較して
①量が増えている
②問題が素直ではない(英検協会さんごめんなさい🙇)
と言う壁があり、合格するには乗り越えなければならない。
今日は英検準1級のリスニングをパートごとに分析してみた。ご参考になさって下さい。
英検準1級
リスニングパート1
短い会話だから簡単に感じるけれど、以外に難しい。会話が尻切れトンボみたいな感じに終わるのも特徴。設問とスクリプトの言いかえ箇所を分析して何回も聴こう。
リスニングパート2
一番の難関がここ。とにかく長い、文章が難しい、テーマも難しいし、最初に聴いた内容を設問解答の時には忘れてしまう(TT)。こちらは毎日1問でも聞いてスクリプトを見て分からない箇所はすべて覚えて何回も聴くしかない。
リスニングパート3
一番得点しやすいのがこちら。設問の条件の個所は良く読み、10秒の間に大事だと思われる箇所に下線を引く。結構親切な問題で、選択肢4つは順番に登場する。消去法も含めて丁寧に聴いて正しい答えを選択しよう。
リスニングスコアを上げるコツ⇢やりっぱなしにしない事!リスニングは演習した後が肝心。
正解した問題も含めてとにかくスクリプトを一字一句読む⇢解説を読む⇢再び音声を聞く⇢設問も一字一句読む。これを何回も何回も最低50回くらいは繰り返し、自分の弱点を克服する。
リスニングは英語を聞いた時間に比例して爆上がりしていくので毎日演習しましょう。

自己紹介
塩原淳子 学研谷津フレンズ英語教室代表
1968年東京生まれ。TOEICスコア975(L満点)
中1の夏休み〜高3まで父親の転勤でイギリス在住。英語が大好きになり中2から洋書を読み始める。
筑波大学英米文学科卒 ヨーロッパ系企業に総合職として6年間勤務経験あり。
38歳の時に習志野市の自宅に学研谷津フレンズ英語教室を開室。英語専科で60-65名の小中高生を指導。国語指導にも力を入れていて、小学生の読書•作文コースも開講。
・指導ポリシー
『英語は人生を変える』