英語習得に本当に必要な時間とは?
「6年間英語を習ってきたのに話せない…」
これは多くの日本人が抱える共通の悩みです。
結論から言うと、英語を話せるようになるには「英会話練習の絶対量」が圧倒的に足りていません。
世界の第二言語学習の研究でも、
“話せる英語力” を身につけるには約 1万時間の英語接触 が必要とされています。
この1万時間には以下が含まれます:
実際の英会話(レッスン・会話練習)
多読(入力)
リスニング(映画・洋書音声)
英語でのアウトプット(英作文・スピーキング)
特に 「受験英語の勉強」だけでは1万時間のうちのごく一部しか満たせません。
■ 受験英語と「話せる英語」は目的が違う
受験英語は以下に強いです:
読解問題
文法知識
語彙問題
英作文(型に沿ったもの)
しかし、
リアルなコミュニケーション能力を伸ばす構造にはなっていません。
だから
受験英語=学力
英会話=技能(スポーツと同じ)
と言われています。
ピアノを6年習っても、毎日練習しなければ上手くならないのと同じです。
英会話も 技能なので、練習量がすべて です。
■ 文法は「別でやる」のではなく、4技能と同時進行で学ぶ
本気で英語を伸ばすなら、文法は暗記科目として独立させてはいけません。
文法は
読解の中で理解し
リスニングの中で耳に慣れ
アウトプットで使い
英単語と組み合わせて
初めて“使える知識”になります。
つまり、文法は 読解・リスニング・英会話・英単語暗記と並行で行うのが最適。
だから当塾では、
文法 → 読解 → スピーキング
が連動するレッスンにしています。
■ 最速で英語が伸びる学習法
当教室で伸びる生徒ほど、以下が徹底できています。
① 毎日の英語接触を増やす(量が最重要)
最低でも:
10〜15分の英語音読
10〜20分の英語リスニング
10分の英単語
これだけでも積み上げると年間数百時間になり、数年後に大きな差がつきます。
② 洋書多読をする
英検準2級以上の生徒は洋書を読むことで
語彙
文法パターン
読解力
リスニング力
が 一気に伸びます。
▶洋書リーディングでスピーキング力が伸びる理由 英検面接にも強くなる!
③ 英検で「使える英語」を証明する
英検は単語数・読解量・リスニング量が“総合力”の証明になるため、
長期的に大学受験や留学でも有利です。
■ 「1万時間」への最短ルートは、毎日の積み上げ
いきなり1万時間と言われると不安になりますが、実際には
1日30分 → 年間180時間
1日1時間 → 年間360時間
3年継続 → 1000時間超
5〜7年 → コツコツで3000〜4000時間に到達
多読・海外経験・英会話が加わると1万時間に近づく
英語は継続と量がすべて。
だからこそ、小学生〜中学生で「毎日英語に触れる習慣」を作った生徒は圧倒的に伸びます。
■ まとめ:英語習得は「積み上げ型」の学習
英会話ができるようになるには1万時間の英語接触
受験英語だけでは“話す力”はつかない
文法は4技能と並行で学ぶ
多読・英検・単語+文法の実用化が最強の組み合わせ
小学生〜中学生からの積み上げが最も効果的
■ 体験レッスン受付中
当教室では、
「英語を使える力にしたい」
「英検も英会話も伸ばしたい」
というご家庭のために、個別体験レッスンを実施しています。
お気軽にお問い合わせください。

自己紹介
塩原淳子 学研谷津フレンズ英語教室代表
1968年東京生まれ。TOEICスコア975(L満点)
中1の夏休み〜高3まで父親の転勤でイギリス在住。英語が大好きになり中2から洋書を読み始める。
筑波大学英米文学科卒 ヨーロッパ系企業に総合職として6年間勤務経験あり。
38歳の時に習志野市の自宅に学研谷津フレンズ英語教室を開室。英語専科で60-65名の小中高生を指導。国語指導にも力を入れていて、小学生の読書•作文コースも開講。
・指導ポリシー
『英語は人生を変える』