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中学英語と高校英語は“別世界”

■ 中学英語と高校英語はまったくの“別世界”

「中学では英語が得意だったのに、高校で急についていけなくなった」
これは今の高校生に非常に多い現象です。

結論から言うと、
高校英語は中学英語の約10倍の量とレベル
だからです。

▼ なぜ高校で急に伸び悩むのか?

高校英語になると、

  • 読む英文の長さ → 一気に長文へ

  • 単語量 → 中学:1200語、高校:4000〜5000語

  • 文法 → 中学の基礎に“抽象度の高い文法”が追加

  • 英作文 → 正確性+構造力が要求される

  • リスニング → スピードと語彙レベルが跳ね上がる

つまり、
中学の3年間の英語量 = 高校1年間分にも満たない
というのが現実です。

だから、高校に入ってから急に“差”が出ます。


■ 本当に大学受験で強い子の特徴

実は、大学受験で英語が武器になる子は
中2〜中3の時点で「高校英語の入り口」に乗れている 子です。

つまり、

  • 中学英語が完成

  • 単語が高校レベルの半分くらい進んでいる

  • 読解が得意

  • 英検準2級〜2級をすでに取得
    この状態で高校に進むと、
    「高校英語が難しい」と感じずにスタートできます。


■ 対策①:小6で英検3級を“スタート地点”にするべき理由

高校英語の激増に対応するには、
小学校のうちに英語基礎を終わらせる
ことが、もはや必須です。

そのための具体的な目標が

→ 小6で英検3級合格

小学生で3級?
と驚く方もいますが、理由は明確です。

▼ 英検3級を小6で取ると何が起こる?

  • 中1〜中2の内容が「先取り」になる

  • 中学の授業が復習になる

  • 英語が得意科目になる

  • 高校英語へスムーズに移行できる

  • 入試・内申点でも圧倒的に有利

中学生になってから3級を取ると、
英検・定期テスト・部活の三重苦で追われます。

だから
時間に余裕がある小学生のうちに3級を取るのが最も効率が良い。


■ 対策②:英検準2級〜2級へ中学で到達する

小6で英検3級
→ 中1〜中2で準2級
→ 中3で2級
(※ここまで行くと高校で無双できます)

この流れが、現代の高校英語を“普通に理解できる”最低ラインです。

公立中英語教科書が難化 なぜ子どもが苦労するのか?


■ 高校英語は「量をこなせる子」が勝つ

さきほど
高校英語は中学の10倍
と書きましたが、実はもうひとつ大切なことがあります。

それは
高校英語は“読む量”が圧倒的に増える こと。

だからこそ、
小学生から多読・音読をしてきた子は、高校で一気に伸びます。

洋書リーディングでスピーキング力が伸びる理由 英検面接にも強くなる!


■ まとめ:高校英語で苦労しないために

  • 高校英語は中学の約10倍の量と難度

  • 中学で英語ができていても高校で落ちる子は多い

  • 対策は小学生のうちにスタートダッシュ

  • 小6で英検3級 → 中学で準2級〜2級

  • 多読・音読・語彙が“高校英語を支える土台”になる


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