大学生こそスピーキングが必要な理由
― TOEIC L&Rのスコアを伸ばす近道 ―
大学生になると、英語学習の目的が
「受験」から「資格・就職」へと変わります。
その中で多くの学生が目標にするのが TOEIC L&R です。
ところが、
TOEIC対策=リスニングとリーディングの演習だけ
と考えている人が非常に多いのが現実です。
実は、
👉 TOEIC L&Rのスコアを伸ばすために、スピーキングは非常に有効
という事実があります。
① スピーキングは「最強のリスニング訓練」
スピーキングをすると、
- 英語の語順
- 文のまとまり
- 音のつながり(リンキング)
- 文法の瞬時処理
これらを 自分の口で再現 することになります。
これは、
ただ音声を聞き流すよりも、
はるかに強いリスニングトレーニング です。
実際、
スピーキング練習を始めた学生ほど
「TOEICのリスニングが急に聞こえるようになった」
と感じるケースは少なくありません。
② スピーキングは語彙と文法を「使える形」にする
TOEIC L&Rで点数が伸びない大学生の多くは、
- 単語は知っている
- 文法も習ったことがある
- でも処理が遅い
という状態にあります。
スピーキングでは
知っている単語・文法を瞬時に引き出す 必要があります。
この反復により、
- 語彙の定着が速くなる
- 文法処理が自動化される
- 長文読解のスピードが上がる
結果として、
TOEICのリーディングスコアも自然に上がっていきます。
③ 受験英語を「忘れない」ための最良の方法
大学入学後、英語から距離を置くと、
- 文法は忘れる
- 語彙は抜け落ちる
- 英語に対する感覚が鈍る
これは非常によくあることです。
スピーキングは、
受験英語で身につけた知識を総動員する学習。
つまり、
👉 忘却防止+再活性化
を同時に行える、非常に効率の良い方法なのです。
④ 留学をしなくてもスピーキング力は伸ばせる
「スピーキング=留学」と思われがちですが、
留学は万能ではありません。
重要なのは、
- 正しい英語を使う環境
- フィードバックがあること
- 継続できる仕組み
本気の英語塾の
大学生スピーキング特化クラスでは、
- 高校までに学んだ英語を使い直し
- TOEIC L&Rにつながる形で
- 実用的なスピーキング力を育てます
まとめ
大学生こそ、今スピーキングを
- TOEIC L&R対策になる
- リスニング・リーディングが同時に伸びる
- 受験英語を忘れずに活かせる
スピーキングトレーニングは、
受験英語を忘れないうちに始めるのが最も効果的です。

自己紹介
塩原淳子 学研谷津フレンズ英語教室代表
1968年東京生まれ。TOEICスコア975(L満点)
中1の夏休み〜高3まで父親の転勤でイギリス在住。英語が大好きになり中2から洋書を読み始める。
筑波大学英米文学科卒 ヨーロッパ系企業に総合職として6年間勤務経験あり。
38歳の時に習志野市の自宅に学研谷津フレンズ英語教室を開室。英語専科で60-65名の小中高生を指導。国語指導にも力を入れていて、小学生の読書•作文コースも開講。
・指導ポリシー
『英語は人生を変える』