英検®準1級はリスニングから仕上げよう!
英検はリスニングからしっかり仕上げよう
英検(実用英語技能検定)に合格するためには、語彙力や文法力、読解力などの総合的な英語力が求められますが、意外と見落とされがちなのが リスニング の重要性です。実は、英検においてリスニングは得点源になりやすく、対策次第で大きなアドバンテージを得ることができます。
今回は、なぜリスニングからしっかり仕上げるべきなのか、そして効果的なリスニング学習法について解説します。
なぜリスニングから取り組むべきなのか?
1. 得点しやすいパートだから
英検のリスニング問題は、選択肢を聞き取って正しく選べばOKという形式が多く、文法や長文に比べて比較的シンプルです。対策がはっきりしている分、スコアを伸ばしやすいという特徴があります。
2. 英語に「慣れる」ことができる
リスニング力を鍛えることは、単に音を聞く力だけでなく、英語のリズムや発音、イントネーションへの「慣れ」につながります。この慣れが、スピーキングやリーディングにも好影響を与えます。
3. 早めの対策が合格のカギ
リスニングは一朝一夕で伸びる力ではありません。毎日の積み重ねが必要なので、早めに取りかかることで他の受験者と差をつけることができます。
効果的なリスニング対策法
1. 英検の過去問を活用する
まずは実際の試験形式に慣れることが大切。英検の過去問CDや音声データを繰り返し聞き、出題傾向やスピードに慣れるようにしましょう。
2. シャドーイングで耳と口を鍛える
シャドーイングとは、音声を聞きながらすぐ後に声に出して繰り返す練習法です。これにより、リスニング力だけでなく、スピーキング力や発音の向上にもつながります。
3. 自分のレベルに合った素材を選ぶ
英検準2級なら中学生向けの日常会話、2級以上ならニュースやプレゼンなど、レベルに合った英語を日常的に聞くようにしましょう。負担が少ないものから始めて、徐々に難易度を上げていくのがポイントです。
毎日10分でもOK!継続がカギ
リスニング力は、毎日コツコツ聞く習慣を作ることで確実に伸びていきます。通学・通勤時間、寝る前の10分など、スキマ時間を活用して「毎日英語の音に触れる」ことを目標にしましょう。
まとめ:リスニングができれば英検はグッと近づく!
リスニングは、英検合格に向けて最初に仕上げるべき重要なスキルです。得点源になるだけでなく、他のセクションへの相乗効果も期待できます。
早いうちから耳を英語に慣らし、確実にスコアを積み上げていきましょう。英検対策の第一歩は、「聞くこと」からです!

自己紹介
塩原淳子 学研谷津フレンズ英語教室代表
1968年東京生まれ。TOEICスコア975(L満点)
中1の夏休み〜高3まで父親の転勤でイギリス在住。英語が大好きになり中2から洋書を読み始める。
筑波大学英米文学科卒 ヨーロッパ系企業に総合職として6年間勤務経験あり。
38歳の時に習志野市の自宅に学研谷津フレンズ英語教室を開室。英語専科で60-65名の小中高生を指導。国語指導にも力を入れていて、小学生の読書•作文コースも開講。
・指導ポリシー
『英語は人生を変える』