身につけた英会話は「受験が終わってから」本当に生きてくる
英語学習というと、多くの人がまず思い浮かべるのは
定期テスト・受験・英検・TOEIC でしょう。
しかし、はっきり言います。
それらが役に立つ期間は、人生全体から見ればごく一部です。
本当に英語が必要になるのは、
✔ 受験が終わってから
✔ 学校を卒業してから
✔ 社会に出てから
です。
受験英語は「スタート地点」にすぎない
受験英語で身につくのは、
文法知識
語彙のインプット
読解力
これ自体はとても大切です。
問題は、ここで止まってしまう人がほとんどという点です。
受験に合格すると、多くの人はこう思います。
「英語はもう終わった」
「必要になったらまた勉強すればいい」
ところが実際には、
使わなかった英語は、驚くほど早く消えます。
社会人になってから求められるのは「点数」ではない
社会に出てから英語が必要になる場面では、
正しい答えを選ぶ
文法問題を解く
長文を和訳する
こうした能力は、ほぼ使われません。
代わりに求められるのは、
自分の考えを英語で説明できるか
相手の話を理解し、返せるか
多少間違っても、通じるか
つまり、
きちんと通じる英会話力 です。
テストで高得点を取れても、
話せなければ「英語ができる」とは見なされません。
ビジネス英語は特別なものではない
「ビジネス英語」と聞くと、
難しい専門表現や高度な表現を想像する方が多いですが、
実際に必要なのはもっとシンプルです。
中学・高校で習った英語を
自分の言葉として
口から出せるかどうか
多くのビジネス現場では、
完璧な英語より、伝わる英語 が評価されます。
定年後の「第二の仕事」で差がつくのも英会話
最近は、
定年後に海外と関わる仕事
外国人向けのサービス
オンラインでの仕事
こうした場面も増えています。
このとき必要なのは、
若い頃に取った英語資格ではありません。
「今、話せるかどうか」
それだけです。
英会話は、
使い続けてきた人だけが、年齢に関係なく使えます。
本当に必要なのは「アウトプット経験」
英語は知識ではなく、技能です。
インプットだけ
問題を解くだけ
では、使えるようになりません。
受験英語を土台にして、
話す・考える・伝える
このアウトプットを積み重ねた人だけが、
✔ 社会人になってから
✔ 定年後になってから
英語を武器として使えます。
英語は「その後の人生」で回収するもの
英会話の価値は、
受験の合否では決まりません。
仕事の選択肢
人とのつながり
第二のキャリア
こうした場面で、
静かに、しかし確実に差を生みます。
英語は、
受験で終わらせるものではなく、人生で使うもの。
だからこそ、
今のうちに「通じる英会話」を身につけておく必要があります。

自己紹介
塩原淳子 学研谷津フレンズ英語教室代表
1968年東京生まれ。TOEICスコア975(L満点)
中1の夏休み〜高3まで父親の転勤でイギリス在住。英語が大好きになり中2から洋書を読み始める。
筑波大学英米文学科卒 ヨーロッパ系企業に総合職として6年間勤務経験あり。
38歳の時に習志野市の自宅に学研谷津フレンズ英語教室を開室。英語専科で60-65名の小中高生を指導。国語指導にも力を入れていて、小学生の読書•作文コースも開講。
・指導ポリシー
『英語は人生を変える』